錆絵
茶筅売り図茶碗 (共箱)
通次阿山

寸法:高さ約8.4cm 径約11.8cm
状態:古物B

御本の景色が美しく出ている温かみのある生地の正面に、ひょうひょうとした茶筅売りの姿が描かれています。
見込みにはい越だけ使用されていたときのあとは少しだけ残っていますが気になるレベルではございません。

『茶筅売り』とは。
村上天皇の頃、都に疫病が流行したため、空也上人は観音菩薩に疫病調伏を祈願し、茶筅で点てた茶を供えて民衆に分け与えたところ、茶を服した者はたちまち平癒しました。
これを知った帝は、正月三ヶ日に茶を服用するようになり、そのことから「王服茶」と呼ばれるようになりました。
この故事にちなんで、空也堂の僧侶は事始めの日から鉢叩きをしながら京洛中で茶筅を売り歩きました。
その茶筅で点てられた茶を正月にいただくと無病息災になると言われたそうです。
状態 古物B
販売価格 22,000円(内税) 特価
在庫数 1・
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WebSHOP店長 栗林満

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古物A

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古物B

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古物C

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古物D

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