鵬雲斎大宗匠書付
大樋焼 三彩茶碗 (共箱)
十代 大樋長左衛門 

寸法:高さ 約8.1cm 径 約11.7〜12.1cm
状態:古物B

大樋焼は加賀藩五代藩主・前田綱紀公によって招かれた裏千家開祖・仙叟宗室に同道した茶盌造り師の土師長左衛門を始祖として、1666年の築窯から現在の11代当主まで茶陶一筋の名家として広く知られています。
伝統ある大樋焼特有の飴釉をはじめとして、白釉、碧釉、柿釉、黒釉など多種類の釉調を自在に操られた十代長左衛氏ですが、楽焼が中国・明代後期の三彩釉を起源とすると言われていることからかもしれませんが、三彩釉の作品も好んで手がけていらっしゃいました。
本作品は楽焼のもつ温かみのあるおおらかなフォルムで、巧みな箆使い成形してあります。
モダンな線紋が施され、はんなりとした三彩の釉薬が美しい景色となっています。
見込みには使用感はございますが、丁寧に使ってあるため綺麗に育っているといった表現が正しいです。
貫入の景色がとても美しく出ていて香炉釉のような雰囲気です。
状態 古物B
販売価格 0円(内税) 特価
在庫数 売約済み
SOLD OUT

WebSHOP店長 栗林満


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