藪内流 十二代 猗々斎竹風紹智書付
八島焼 太鼓蓋置 

寸法 : 高さ 約5�僉〃� 約6.2��
状態 : 古物B

練り込み手の土味がちょうど太鼓の木目の雰囲気をよくあらわしていて、鋲や金具、フォルムなど丁寧に造形された味わいのある太鼓蓋置です。
季節を問わず祭りの趣向や神社などでの茶会など色んな取り合わせに重宝すると思います。

3代理兵衛重治以降は、破風「高」の印が捺されているのと、箱書に
十二代 猗々斎竹風紹智 (1904〜1979)の若宗匠時代の竹風(花押)があることが時代の参考になりますが、八島焼と書かれている表書きと理平の印がある蓋置との関係が調べてみましたが詳細は不明でした。
同じ地区の焼物ですので全く関係ないとは言えませんが、古い理平焼のものを持ち主が八島焼と書かれたのではないかと業者仲間とも話しています。
また、竹風の書付も当店は藪内流のお道具の扱いが少ないため、同業者や藪内流の先生にも見せてまず大丈夫だろうという判断や御意見をいただきました。
以上のことをご了承いただきましてご理解の上お求めいただきますようお願い申し上げます。


八島焼は香川県高松市屋島西町で平賀源内の門人三谷林造が1803年高松藩主松平頼義の命で開いた楽焼の窯です。
隠居後林叟と改名、のち代々この号を継ぎ昭和前期頃まで製陶しました。
また、久保祖舜が焼いた祖舜焼(寒霞渓焼)を後年屋島焼と名を改めた。

理平焼
初代高松藩主松平頼重公が、京都の森島作兵衛という陶工を呼び寄せ、現在の栗林公園北門近くに窯を築いて作らせたのが始まりとされています。
作兵衛は姓名を紀太理兵衛重利と改め、紫峰と号して製陶に従事しました。これから理兵衛焼と呼ばれるようになり、高松藩のお庭焼として代々受け継がれました。
明治維新後は一般向けの窯となり、理兵衛を廃して理平と改めたので、以降は理平焼と呼ばれることとなりました。
現在は14代目が作陶しておられます。
状態 古物B
販売価格 0円(内税) 特価
在庫数 売約済み
SOLD OUT

WebSHOP店長 栗林満

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古物A

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古物B

使用感が少々あるが、大変綺麗に使用されている良品

古物C

標準的なお使いにおいての汚れ、シミ、傷、スレなどがある状態

古物D

大きな傷や割れ、また直しなどががある状態

※上記の評価は自店基準です


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